世界で一番空気と水が綺麗なタスマニア島

タスマニアはオーストラリア南東部から南に240km離れた島、北海道の約80%位の大きさ。
人口は約60万人。州都ホバートには約23万人が暮らしています。
ホバート国際空港は1998年から国際線を停止しているので日本から訪れる場合、
シドニー・メルボルン・ブリスベン・アデレードからトランジットする必要があります。
気候は日本と似ていて四季があります。ただし南半球なので季節は逆。
約1/4が国立公園でその多くが世界遺産なのだそうです。
原生地域が多く原生林をはじめ山、谷、湖など太古の自然が残っていてとても神秘的な島です。
保護区の動物園ではタスマニアデビルやワラビー、カモノハシ、ウォンバットやハリモグラなど固有の動物に出会うことができます。
動物園だけでなく州都のホバートでも、夜になるとワラビーが庭先に現れ姿をみせてくれます。
ホバートは古き良きイギリス文化が色濃く残っていて、1800年代の建物が今もなお健在しています。
港では埠頭に佇む小さな漁船でフィッシュ&チップスを売っていたり、テラスでのんびりカフェを楽しむ人たち。
町では庭先の花の手入れをしている人よくをみかけます。
ガーデニングはイギリスの文化とも言え、英国らしい雰囲気も感じられます。
毎週土曜に開かれるサマカランマーケットでは300店のテントが並び
オーガニックの野菜や果物、乳製品、はちみつ、お茶、日用品、工芸品、本、洋服など様々な物が売られています。
買った品物はみんなエコバックにしまいます。脱ビニール袋が徹底されているのです。
スーパーでさえビニール袋はほぼ使用しておらず紙袋が数ドルで売られています。
日本でもビニール袋有料化など進められていますが、足元にも及びません。
そんな地球想いのタスマニアの暮らしぶり。
エコロジーに生きることの重要性を改めて感じる
タスマニアの旅となりました。

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