ブルックリン橋と摩天楼の夕日に魅せられて

ニューヨークのイースト川にかかる3つの橋の中で最も古い「ブルックリン橋」。
マンハンタンとブルックリンを結ぶこの橋は、1883年の完成以来、その姿を変えることなく、
現在もニューヨーク市のランドマークの一つとなっています。
歴史を感じさせるゴシック様式の美しいデザインは、1964年に「アメリカ合衆国国定歴史建造物」に指定されました。

全長1,825mを、マンハッタン側からのんびりと歩いて渡ります。
多くのハリウッド映画が撮影されるロケ地としても有名で、
「ニューヨークの恋人」で、ケイトが川に飛び込むシーンの撮影現場を見つけた時は、思わず興奮してしまいました。
わくわくが止まらないまま歩いていると、あっという間に、かつて倉庫街だったブルックリン区ダンボに到着。
そこでまず向かったのは、かねてから気になっていた2011年オープンの「ジェーンズ・カルーセル」というメリーゴーランド。
このメリーゴーランドは1922年製で、あるご夫婦が1984年にオークションで購入し、
25年の歳月を経てダンボの地域開発に貢献し、寄贈したのだそうです。
このクラシックな回転木馬は、100年の時を超え今もなお、たくさんの子どもたちを楽しませています。

夜の帳が下りる頃、ふとブルックリン橋の方に目をやると、そこには夕日に染まる摩天楼のパノラマが。
ニューヨークの美しさに目を奪われた瞬間でした。

※「ジェーンズ・カルーセル」を訪れたのは選挙演説が行われる日で、残念ながらメリーゴーランドはお休みでした。

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