天国に一番近い島、ウベア島

島全体がラグーンに囲まれ、青い海と白い砂の美しい風景が魅力の島。
ここはニューカレドニアの首都ヌメアから国内線で約35分、
ニュージーランドの北側に位置する「ウベア島」。
映画「天国に一番近い島」のロケ地になったことでも知られています。

有名な観光地ですが、空港には自動販売機も売店もありません。
町にあるコンビニ風の小さな店で、飲み物とスナック菓子くらいは買えますが、
レストランと呼べるものはなく、ビーチに向かう途中にも店らしきものは見あたりません。
ヌメアから日帰りで行くときは、飲み物と食料を調達していくのがいいでしょう。

また、ウベア島にはバスなどの交通機関がなく、観光ツアーでなければ、移動はレンタサイクルです。
自転車を民家でレンタルしたところ、半日でなんと4,000円。
これには後日談があり、ホテルで借りれば1,000円だったという、ちょっとした笑い話です。

島民のほとんどは、自給自足の生活だそうです。
あとは、こうしたわずかな観光収入。
ウベア島の美しい海に憧れて訪れた観光客の姿は、
自然と共に生きる彼らの目に、どのように映っているのだろう…
そんなことをぼんやり考えていた、ウベア島の一日でした。

 

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